2022年度の入門ゼミは春学期に対面で開講します。
新型コロナウイルス感染症への愛知大学の対応についてはこちらをご覧ください。

新入生の皆さん、ご理解の程、よろしくお願いいたします。

経営学部 教員一同

 


入門ゼミとは

経営学部におけるホームルーム・学級活動(学活)のようなもので、「大学での学び」を練習する場です。担当者ごとに運営スタイルは異なりますが、多くは「書くこと」「聴くこと」「話すこと」の練習になります。友達作りの場としても有効でしょう。積極的に参加・履修してください。

入門ゼミは履修の手続きが少し特殊で、履修登録よりも前に希望クラスを回答する必要があります。回答期間・場所は以下の通りです。
・回答期間:4月2日(土)16時30分まで
・回答場所:LiveCampus
・結果発表:早ければ2日(土)19時、間に合わなければ4日(月)正午
手続きを間違えないよう、以下のドキュメントにも必ず目を通しておいてください。
2022年度「入門ゼミ」の希望クラスの選び方

ここから先には、担当者、およびテーマと概要を記します。

 


曜日・時限と担当者の一覧

担当者の名前をタップ/クリックすると、テーマの説明に移ります。名前の前のカッコ内はクラス番号です。


(01)山本 (09)土屋 (14)大北
(15)栗濱 [遠隔授業]
(16)為廣
(17)古川(千)
(18)本多
(19)矢田

(02)池田
(03)石井
(04)郭
(05)太田
(06)木村
(07)水野
(08)横井
(10)小野
(11)神頭
(12)古川(邦)
(13)山田
(20)粥川
(21)下村
(22)滝沢
(23)田子
(24)田中
(25)武藤
(26)毛利

 


テーマ一覧

月曜1限

(01) 山本 大造

【働くことを通じて、会社の現実を学ぶ】

このクラスでは、基礎的なワークルールの学習を通じて、アルバイトや就職活動に役立つ知識の修得を目指します。職場でのトラブルに巻き込まれないためのヒントや友人・知人にアドバイスできる知識も身につけることができると思います。授業では、プレゼンテーション能力の土台にもなる本を読むスキルを重視します。読解スキルのブラッシュアップに関心のある学生に受講をおすすめします。

 


月曜2限

(02) 池田 幸典

【大学での学びの方法を身につけよう】

大学では、従来のように答えのある問題を効率よく解いていくことも必要であるが、それ以上に、答えの決まっていない問題に対して自分なりの方法で考えていくことの方が重要である。また、複数人のチームワークによって、プレゼンテーションを行ったり、分担して問題を考えたりすることも重要である。そこで、ここでは、受講者(または受講者のチーム)によるプレゼンテーションやディスカッションを通じて、特定のテーマについて考えてもらうことで、大学における学びの方法をマスターしていく。

 

(03) 石井 麻璃絵

【自発的な学習の姿勢と共同作業をとおしたチームワークの育成】

本入門ゼミは大学での学びに必要な、情報の収集力やコミュニケーション力、リーダーシップや主体性をプレゼンテーションやディベート、さらには与えられた課題を達成するミッションを通して養うものです。これから豊かな大学生活を送るためにも施設の利用方法を学び、友達を増やす場としてグループワークに積極的に参加してください。

 

(04) 郭 万里

【社会の問題発見力と課題解決力を身に着けましょう】

この入門ゼミでは、経営学部が掲げる「人材育成」の目標を基づいて行います。具体的には、次の2つの項目があります。ひとつは、学生の広い視野と豊かな教養を備えるために、本学の「建学精神の理解、学科教育の動機づけ、大学での勉強の仕方」等を説明します。もう一つは、経営学の専門的な知識を活かしつつ、実社会において主体的に活躍できる人材となるために、情報収集の仕方、レポートの書き方、マーケティング論等の基礎知識を学習します。そして、関心がある社会問題や産業の現状とそれらが抱える課題等について、身近なこととして考え、理解すると共に、グループワークでその解決策について自分の意見を持ち他者と意見交換ができるプレゼンテーション能力を身に付けていきます。

 


火曜1限


火曜2限

(05) 太田 幸治

【ミュージカルの舞台を観て、その作品のマーケティングを考えよう!】

このゼミでは劇場に足を運び舞台のミュージカルを観て、その作品の本質(コンセプト)をえぐり出し、その作品のマーケティングを考えます。このゼミではグループワークを多用し、学生諸君が「分からないということ」の大切さに気付き、それを分かち合う時間にしたいと思います。

感染対策を徹底した上で2つの舞台の観劇(5月7日(土)17時~劇団四季『ライオンキング』、8月6日(土)17時~劇団四季『キャッツ』の2本)を予定しています。(もちろん、新型コロナウィルスの感染状況を鑑みて観劇の可否を判断するため、変更の可能性あり。) ゆえに2本の舞台のチケット代金(2本併せて9,000円程度)がかかります。自身でスケジュール調整をして日程を空けられない学生、自身で安全を確保できないと考える学生、ご家族の理解が得られない学生はこのゼミには向きません。

またこのゼミではグループワークを多用するため、ゼミ生1人1人に安全な行動をとることを強く求めます。

 

(06) 木村 充位

【大学でのレポートの書き方、調べ方、発表方法を学ぶ】

これまでの文章の書き方と大学での文章の書き方は大きく変わります。では、どのような点で違うのでしょうか。ここではその大学でのレポートの書き方を以下の教科書を使って、勉強します。まず、発表担当者を決めて、教科書の内容をまとめて大学でのレポートの書き方を発表してもらいます。次に、勉強した内容を元にグループでそれぞれが興味のあるテーマを調査し、レポート作成と発表を行います。

※このゼミでは教科書を使用します。
吉田健正著「大学生と大学院生のためのレポート・論文の書き方」(第2版)、ナカニシヤ出版、ISBN978-4-88848-868-6

 

(07) 水野 孝彦

【事例研究等を通じて企業の取り組みについて関心を高めよう!】

この入門ゼミでは、経営・会計などに関する興味・関心を高めてもらうことを目的として、企業の経営ノウハウに関する事例研究や、新聞記事の理解、決算書の読み方などについて学習する予定です。履修生が主体的に発表し、ディスカッションを通じて議論を深めるという方式で進めていきます。一人でも多くの友人を作ってほしいと思います。なお、簿記学習の進め方や、将来、公認会計士や税理士などになりたい人には、合格した先輩たちの功績などもお話することができたらと思います。

 

(08) 横井 桃子

【これからの家族の話をしよう】

みなさんはどんな人生を思い描いていますか? 将来結婚して家庭を持ちたいという人も、そうではない人もいるでしょう。同時に、「将来はこんな仕事をしたい」という働き方の希望を持っていると思います。でも、社会生活を営む中では、ときに労働と「家族」の板挟みに葛藤することは珍しくありません。

このゼミでは、「家族」を社会の大きな視点から捉える試みを通して、自分の将来についてより深く考えてみてほしいと思います。具体的には、基礎的な文献を読みこんだ後、グループでテーマを設定し、調べ、発表・議論という一連のプロセスを予定しています。グループワークやディスカッションを通して、自分の視野を広げ、学生同士の交流も深めてほしいと思います。

 


水曜1限

(09) 土屋 仁志

【ビジネス・プロフェッショナルへの道】

1年生の時点でビジネスの基礎となる「プレゼンテーション」・「ディスカッション」・「ロジカルシンキング」のスキルを徹底的に厳しく叩き込む。

 


水曜2限

(10) 小野 良太

【自分の中の伸びしろ(未来へのポテンシャル)を発見しよう】

大学は、知識を獲得することに留まらず、その後の社会人としての活躍と成長の基礎を造る場です。そして、基礎造りに不可欠なのが、現在までの自分を把握した上で、これからの伸びしろに目を向けることです。自分の中の更なる伸びしろ(未来へのポテンシャル)が見えてきたら、これから始まる大学生活がとてもポジティブなものになっていくはずです。このゼミでは、ディスカッションやグループワークといったアクティブなコミュニケーションを通して、あなたの活躍と成長の基礎造りを助けます。

 

(11) 神頭 広好

【観光とまちづくり】

観光資源や観光産業がもたらす都市への影響を探る。

 

(12) 古川 邦之

【地球科学者が担当するゼミ】

実験や観察を通して、幼い頃に誰もが感じていた自然現象の面白さ、偉大さに改めて気付くことが目的です。各回は、こちらがテーマを提供したり、ゼミ生が考えて講師となったりします。発表の準備は空き時間を使って各自で行います。また休日を利用して野外活動を実施することもあります。手足を動かしたい、自然が大好き、いろいろ企画したい、とにかくおしゃべりが好き!という活発な学生を求めます。

 

(13) 山田 浩喜

【名古屋の商業施設にはどのような特徴があるのか?】

私たちの周りには、百貨店やショッピングセンターなどたくさんの商業施設があり、自由に買物をすることができます。入門ゼミでは、それぞれの商業施設の特徴について「現地視察」、「グループワーク」、「グループ発表」を通じて学んでいきます。また、グループ活動を通じて、学生間の交流も深めてもらいたいと考えています。

 


金曜1限

(14) 大北 健一

【履修者各自が興味をもった事柄を題材にしたディスカッション】

毎週の経営学入門の授業内容をもとに、そこから派生して履修者各自が興味をもった事柄を題材にしてみんなでディスカッションしていきます。そうして、担当教員と各履修者、履修者同士のコミュニケーションを深めるとともに、秋学期以降の大学での学び方についても展望できたらと考えています。なお、誤解が生じないように申しておきますが、本入門ゼミを履修する・しないで、経営学入門のレポート課題への取り組みや成績評価が有利・不利になることは一切ありません。

 

(15) 栗濱 竜一郎

【発表を通して視野を広げよう】

本入門ゼミは、発表を通して視野を広げることを目的としています。視野を広げることによって、物事を多面的に捉えることができるようになります。ここでは、個人発表およびグループ発表を通して、自分の知らないことを学び、人の意見などを柔軟に受け入れ、自分の視野を広げていきます。なお、発表のテーマは、その都度話し合いで決めていきます。

※このゼミは遠隔授業の形式で行います。

 

(16) 為廣 吉弘

【Pubフェスに出場しよう:大学レベルで調べる・読む・書く・議論する・報告するためのトレーニング】

「女性はなぜ缶コーヒーを飲まないのか?」このような素朴な疑問も、大学生が取り組むと立派な研究になります。一体どうすればいいのか?このゼミでは、研究を進める基礎的な作法を学び、実際にグループに分かれて自分たちで課題を設定し、議論・調査・発表を行います。希望者は、研究結果を経営学部のPubフェス(12月)で発表しましょう。

※このゼミでは教科書を使用します。
森靖雄著「大学生の学習テクニック」(第3版)、大月書店、ISBN978-4-272-41234-1

 

(17) 古川 千歳

【大学における学びの基礎作り】

大学では、何をすべきか自ら考えて行動することが求められます。この入門ゼミでは、グループワークやディスカッションを通じて、大学における学びについて皆さんと一緒に考えていきます。また、個人発表およびグループ発表の機会を設け、プレゼンテーションのスキルも磨いていきます。なお、入門ゼミの進め方については、ゼミ生の皆さんと相談します。ゼミ活動に積極的かつ意欲的に取り組む学生の皆さんと、一緒に学ぶことを楽しみにしています。

 

(18) 本多 毅

【大学での学びの技法を知ろう】

大学での学びのポイントは、自ら課題を発見し、その解決方法について考える技法にあります。この時間はそれに慣れてもらう準備作業として、ゼミメンバーでグループを作り、こちらから提示する課題(テーマ)に取り組み、結論、解決案をグループ毎に発表してもらいます。テーマについては、日常生活にある「楽しそうな」もの、「思考実験」、これから学ぶ企業経営にかかわる「少し専門的な」ものなど色々なものをこちらで用意します。皆で協力して、限られた時間で情報を収集、分析し、解決案を決定するディスカッション・スキル、それを相手に説得的に説明するプレゼンテーション・スキルを身につけてもらえればと思います。

 

(19) 矢田 博士

【読みのち書き時々ものづくり】

「読み」では、論説文を中心に、章ごとにあるいは段落ごとに要点がどこにあるのかを意識しながら読むことで、論旨を正確につかむ力を身につけましょう。「書き」では、同じ内容でも書き方によって分かりやすさという点でかなり差異が生じることを確認し、そのうえで実践を通して分かりやすい文章を書く力を身につけましょう。「ものづくり」では、頭ばかり使っていると疲れるので、時折り息抜きとして陶芸でもやりましょう。

 


金曜2限

(20) 粥川 和枝

【業界研究にトライしてみよう!グループワークで新しい友だちつくろう!】

入学おめでとう。これからみなさんには、経営学部の学生として、業界や企業についてぜひ関心を持ってほしいと思います。その手始めとして、グループで興味のある業界や企業について調べ、プレゼンしてもらいます。プレゼンの資料収集のため、図書館データベースの使い方なども学んでもらいます。これからの大学生活でも、提出レポート作成ための資料収集に役立ちます。

あと入門ゼミでは、グループワークを通じて、新しい友だちを作ってほしいと思います。できるだけグループ替えを行いますので、グループで話し合いをしたり、空き時間に集まったりして、いろいろな人と仲良くなってください。

 

(21) 下村 武

【大学での学びの基本を身につけよう/本を作る体験をしてみよう】

このゼミでは、大学で学ぶ上で必要な基本スキル(理解する力、分析する力、行動する力、伝える力)を身につけることを目指します。メディアリテラシーについて考えたり、自分の興味や関心のある分野、将来の仕事などについてクラスのメンバーとのグループワークやディスカッション、プレゼンテーションを行います。同じゼミの学生と一緒に、大学四年間の学びの基本を身につけましょう。

また実際に本の編集にたずさわる外部講師をまねき、ゼミのメンバーでグループに分かれて本を作る体験をします。

※このゼミでは教科書を使用します。
齋藤孝著「人生が面白くなる学びのわざ」、NHK出版、ISBN978-4-14-407256-7

 

(22) 滝沢 宏人

【スポーツ・健康に関わる話題】

スポーツ・健康に関わる話題を取り上げながら、発表のしかた・レポートの書き方等を学ぶ。

 

(23) 田子 晃

【身近なニュースを題材にしたプレゼンテーション及びディスカッション】

この入門ゼミでは、グループワークを行います。まず、各グループが選んだ身近なニュースについてグループで発表を行います。次に、発表されたテーマについて各グループでディスカッションを行い、その結果を発表します。最後に全体でディスカッションを行います。目標は、与えられたテーマに対して論理的思考ができること及び、それらを相手にわかりやすく伝えられることです。

 

(24) 田中 英式

【経営学の基礎を学びながら、論理的思考とプレゼンテーション能力をトレーニングしよう!】

この入門ゼミでは、経営学の基礎を学びながら、論理的思考とプレゼン能力をトレーニングすることを目的としています。ゼミは2部構成になっています。第1部では、大学での勉強の仕方や将来の就職活動についてなど、皆さんがこれから充実した4年間を過ごすためのガイダンスを行います。第2部では、経営学の中でも特に戦略論を取り上げ、グループワークや報告・議論を通じて皆さんの論理的思考とプレゼンテーション能力をトレーニングしていきます。大学での報告・議論の仕方を学びたい人、これから経営学部で充実した4年間を送りたいと考えている人にお勧めします。

 

(25) 武藤 明弘

【大学の勉強に必要な基本的スキルを確認してみよう】

大学での勉強に必要な基本的スキルは、高校までに身につけた勉強のスキルと全く違ったものというわけではなく、それに何かが少し加わったという感じのものです。とはいえ、その「加わった」部分が勉強に影響することが結構あります。この授業では、特にそうした「加わった」部分を中心に、改めて自分のスキルの確認を行い、これから4年間の学び(そしてその後の社会人としての活動)に対応できる「土台」を作り上げていってもらいます。

 

(26) 毛利 元昭

【グループワークとプレゼンを通して情報発信を考えよう】

グループを組み、「おススメの〇〇は××」をテーマ(〇〇は共通、××はグループ独自)に、それを他者に共感させることを目的としたプレゼンを行います。その準備過程(空き時間を含む)において、内容やプレゼン戦略をグループで話し合います。プレゼン会ではゼミ生がお互いを評価し合い、集計結果はゼミ生に後日開示されます。プレゼンはグループとテーマを変えて2回行います。