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入門ゼミについて

新型コロナウイルス感染防止に伴う措置の関係で、今年度の入門ゼミは開講中止になりました。

楽しみにしてくれていた新入生の皆さん、ご理解の程、よろしくお願いいたします。

経営学部 教員一同

 


入門ゼミとは

経営学部におけるホームルーム・学級活動(学活)のようなもので、「大学での学び」を練習する場です。
担当者ごとに運営スタイルは異なりますが、多くは「書くこと」「聴くこと」「話すこと」の練習になります。
友達作りの場としても有効でしょう。
積極的に参加・履修してください。
以下に、担当者、およびテーマと概要を示します。

 


曜日・時限と担当者の一覧

担当者の名前をタップ/クリックすると、テーマの説明に移ります。


山本

※注1

伊藤
為廣
本多
矢田
吉本

池田
石井
地村
古川(邦)
前原
毛利

※注2

神頭
土屋
冨増

※注3

大北
太田
粥川
栗濱
田子
田中
武藤
  • 注1:会計ファイナンス学科生で、簿記能力検定上級、日商簿記1級、同2級、同3級のいずれの資格も保有しない者は、履修できません。学科必修科目「商業簿記初級」を履修してください。
    上記4資格のいずれかを保有する会計ファイナンス学科生、および全ての経営学科生は、月曜1限の入門ゼミを選んで構いません。ただし、後三者の資格は「日商」であって、「全商」ではありません。注意してください。
  • 注2:学籍番号20M3001~20M3150の経営学科生、および20M3501~20M3570の会計ファイナンス学科生は、履修できません。学部必修科目「会計学入門」を履修してください。
  • 注3:学籍番号20M3151以降の経営学科生、および20M3571以降の会計ファイナンス学科生は、履修できません。学部必修科目「経営学入門」を履修してください。

 


テーマ一覧

月曜1限

山本 大造

「「働くこと」を通じて、会社の現実を学ぶ」

このクラスでは、基本的なワークルールの学習を通じて、アルバイトや就職活動に役立つ知識の修得を目指します。職場でのトラブルに巻き込まれないためのヒントや友人・知人にアドバイスできる知識も身につけることができると思います。授業では、プレゼンテーション能力の土台にもなる本を読むスキルを重視します。読解スキルのブラッシュアップに関心のある学生に受講をおすすめします。

 


月曜2限

池田 幸典

「大学における学びの方法を身につけよう」

大学では、従来のように答えのある問題を効率よく解いていくことも必要であるが、それ以上に、答えの決まっていない問題に対して自分なりの方法で考えていくことの方が重要である。また、複数人のチームワークによって、プレゼンテーションを行ったり、分担して問題を考えたりすることも重要である。そこで、ここでは、受講者(または受講者のチーム)によるプレゼンテーションやディスカッションを通じて、特定のテーマについて考えてもらうことで、大学における学びの方法をマスターしていく。

 

石井 麻璃絵

「自発的な学習の姿勢と共同作業をとおしたチームワークの育成」

本入門ゼミは大学での学びに必要な、情報の収集力やコミュニケーション力、リーダーシップや主体性をプレゼンテーションやディベート、さらには与えられた課題を達成するミッションを通して養うものです。これから豊かな大学生活を送るためにも施設の利用方法を学び、友達を増やす場としてグループワークに積極的に参加してください。

 

地村 みゆき

「大学で学ぶための基礎スキルを身につけよう」

大学での学びには、大学の施設やサービスに関する知識や、情報収集力やプレゼンテーション力、コミュニケーション力、自己分析力、語学力などの様々なスキルが必要です。この入門ゼミでは、個人、ペアやグループでの調査、ゼミ発表などを通して、そうした知識やスキルを身に着けられるように活動します。信頼性のある情報収集の仕方や、語学学習のコツも紹介します。皆さんのニーズに合わせて、課外活動を行うこともあります。これからの大学生活が充実したものになるように、一緒に楽しくゼミ活動を組み立てていきましょう。

 

古川 邦之

「自然現象に目を見はる感性を取り戻そう」

理科実験や自然観察を通して、幼い頃に誰もが感じていた自然現象の面白さ、偉大さに改めて気付くことが目的です。各回で取り上げる内容は、こちらが提供したり、学生自身が考案して講師となったりします。内容の考案や進め方は空き時間などを使って各自で行います。また休日を利用して野外観察を実施することもあります。頭だけでなく手足も動かしたい、自然が好き、とにかくおしゃべりが好き!という活発な学生にお勧めします。

 


火曜2限

前原 裕樹

「自身が「最も気になっているコト・モノ」に関する探究的・協同的な学び」

自身が「最も気になっているコト・モノ」に関して、ゼミメンバーで一緒に調査・探究し、議論します。深い学びになるように、上手な探究方法のコツをマスターした後、以下の手順で探究活動を行います。
(1)自身が探究したいテーマに基づき、個人やグループで探究課題および方法を設定します。
(2)個人やグループで調査します。
(3)調査結果を全体で報告・共有し、他のゼミメンバーからお尋ねを受けます。
(4)一連の探究活動を報告書にまとめます。
これらのことを通じて、自分が「最も気になっていたコト・モノ」に関した深い学びの獲得を目指します。

 

毛利 元昭

「グループワークとプレゼンを通して情報発信を考えよう」

グループを組み、「おススメの〇〇は××」をテーマ(〇〇は共通、××はグループ独自)に、それを他者に共感させることを目的としたプレゼンを行います。その準備過程(空き時間を含む)において、内容やプレゼン戦略をグループで話し合います。プレゼン会ではゼミ生がお互いを評価し合い、集計結果はゼミ生に後日開示されます。プレゼンはグループとテーマを変えて2回行います。

 


水曜2限

神頭 広好

「観光および交通からみた「まちづくり」」

まず、入門ゼミ生の居住地域の「まちづくり」についての意識を深める。ついで、どのような「まち」にするかについて、とりわけ観光資源を踏まえて議論する。さらに、自ら嗜好する観光地および鉄道旅行について触れる。最後に、企業の地域への貢献について事例をみる。

 

土屋 仁志

「ビジネスプロフェッショナルへの道」

1年生の時点でビジネスの基礎となる「プレゼンテーション」「ディスカッション」「ロジカルシンキング」の3つのスキルを徹底的に厳しく叩き込む。これら3つのスキルは個々のセンスに頼らない、訓練すれば誰でも必ず身につく「純粋な技術」である。春学期の15週間でこの3つのスキルを繰り返し経験し、経営学部の大学生としての「基礎的な脳」を構築する。大学生となり、自己の成長に強く興味がある学生に適している。

 

冨増 和彦

「企業と環境・社会問題について」

企業活動において環境・社会問題に注力することはCSRやSDGsで知られるとおり、当たり前のことになっている。具体的にどのような対策を行っているのか、なぜそのような対策が必要なのか、原因となる環境・社会問題はなぜ起こっているのか、ゼミを通じて知見を広めて行きたい。

 


金曜1限

伊藤 清己

「エクセルを使って会計の問題を解いてみよう」

これからの大学生活では、授業やそれ以外でもエクセル(表計算ソフト)を使う機会が多くなります。このゼミでは、エクセルの利用を一歩前進させます。初めに、エクセルの基礎を学びます。その後、様々な関数を学びます。最後に、会計の問題を解く段階に進みます。授業では、学生同士の話し合いの時間も設けます。互いに助け合いながら、問題を解決することを目指します。

 

為廣 吉弘

「Pubフェスに出場しよう!」

経営学部では毎年12月に「Pubフェス」を開催しています。この大会は学生が興味のあることを調べてプレゼンするイベントです。このゼミでは、テーマの見つけ方、情報収集のしかた、集めた情報を整理して発表するやり方などを学びます。「Pubフェスに興味がある」、「出場してみたいけどどうやって準備したらいいのかわからない」という学生にお勧めします。自信をつけてPubフェス出場を目指しましょう。

 

本多 毅

「大学での「学びの技法」を知ろう」

大学での学びのポイントは、自ら課題を発見し、その解決方法について考える技法にあります。この時間はそれに慣れてもらう準備作業として、ゼミメンバーでグループを作り、こちらから提示する課題(テーマ)に取り組み、結論、解決案をグループ毎に発表してもらいます。テーマについては、日常生活にある「楽しそうな」もの、これから学ぶ企業経営にかかわる「少し専門的な」ものなど色々なものをこちらで用意します。皆で協力して、限られた時間で情報を収集、分析し、解決案を決定するディスカッション・スキル、それを相手に説得的に説明するプレゼンテーション・スキルを身につけてもらえればと思います。

 

矢田 博士

「「読み」のち「書き」時々「ものづくり」」

「読み」では、論説文を中心に、章ごとにあるいは段落ごとに要点がどこにあるのかを意識しながら読むことで、論旨を正確につかむ力を身につけましょう。「書き」では、同じ内容でも書き方によって分かりやすさという点でかなり差異が生じることを確認し、そのうえで実践を通して分かりやすい文章を書く力を身につけましょう。「ものづくり」では、頭ばかり使っていると疲れるので、時折り息抜きとして陶芸でもやりましょう。

 

吉本 理沙

「持続可能な社会」

毎回設定される異なる議題について、是と非に分かれ、ディベートを行います。具体的なテーマに取り組む中で、信頼できる情報の集め方、論理の組み立て方を学んでいきます。失敗しながら学んでいくというスタイルを取りますので、失敗を恐れず挑戦し続けることができるタフな学生を募集します。

 


金曜2限

大北 健一

「興味・関心のある「企業の戦略」について検討してみよう」

担当教員や履修者にとって興味・関心のある「企業の戦略」を取り上げ、検討を深めてみたいと思います。そのために、担当教員が愛知大学図書館の有効利用の仕方をレクチャーしたり、興味・関心が近い他の履修者と共同で検討し合ったりできる場の提供に努めます。入門ゼミを通じて、自問自答して考えることが大学で学ぶ醍醐味のひとつであるということを実感したい学生に履修してもらえれば幸いです。

 

太田 幸治

「ミュージカルの舞台を観てマーケティングを考える―物事の本質を考え抜く癖をつける―」

本ゼミナールでは、ミュージカルの舞台を鑑賞し、その作品のマーケティング・プランを考え、ゼミで報告、皆で議論することを繰り返します。ゼミでは、対象となるミュージカルの本質である「コンセプト」がクリアになるまで逃げることなく考え抜きます。今年度鑑賞するミュージカルは、劇団四季の『ライオンキング』(6月13日(土)の17時半の公演)。事前に、上記日程を空けることとチケット代(3,300円)がかかることをご了解ください。

 

粥川 和枝

「業界研究にトライしてみよう!グループワークで新しい友だちつくろう!」

入学おめでとう。これからみなさんには、経営学部の学生として、業界や企業についてぜひ関心を持ってほしいと思います。その手はじめとして、グループで興味のある業界や企業について調べ、プレゼンしてもらいます。プレゼンの資料収集のため、図書館データベースの使い方なども学んでもらいます。これからの大学生活でも、提出レポート作成ための資料収集に役立ちます。あと入門ゼミでは、グループワークを通じて、新しい友だちをつくってほしいと思います。できるだけグループ替えを行いますので、グループで話し合いをしたり、空き時間に集まったりして、いろいろな人と仲良くなってください。

 

栗濱 竜一郎

「発表を通して視野を広げよう」

本入門ゼミは、発表を通して視野を広げることを目的としています。視野を広げることによって、物事を多面的に捉えることができるようになります。ここでは、個人発表およびグループ発表を通して、自分の知らないことを学び、人の意見などを柔軟に受け入れ、自分の視野を広げていきます。なお、発表のテーマは、その都度話し合いで決めていきます。意欲的に参加する学生にお勧めします。

 

田子 晃

「最近の気になるニュースについて、グループでプレゼンテーション及びディスカッションを行う」

最近の気になるニュースについて、グループでプレゼンテーション及びディスカッションを行います。具体的には、まず、各グループが選んだ気になるニュースについて、グループ毎に調べた内容の発表を行います。次に、グループ毎の意見の取りまとめを行い、皆でディスカッションを行います。目標は、与えられたテーマに対して自分達の意見を持つことができること及び、それらを相手にわかりやすく伝えられることです。

 

田中 英式

「経営学の基礎を学びながら、論理的思考とプレゼンテーション能力をトレーニングしよう!」

この入門ゼミでは、経営学の基礎を学びながら、論理的思考とプレゼン能力をトレーニングすることを目的としています。ゼミは2部構成になっています。第1部では、大学での勉強の仕方や将来の就職活動についてなど、皆さんがこれから充実した4年間を過ごすためのガイダンスを行います。第2部では、経営学の中でも特に戦略論を取り上げ、グループワークを行います。ここでは、各グループで興味のある産業や製品・サービスを1つ選び、現在、シェアNo.1の企業を調べた上で、なぜその企業が1位になれるのかを戦略論の枠組みに基づいて研究し、その成果をプレゼンテーションします。これから経営学部で充実した4年間を送りたいと考えている人にお勧めします。

 

武藤 明弘

「大学の勉強に必要な基本的スキルを確認してみよう」

大学での勉強に必要な基本的スキルは、高校までに身につけた勉強のスキルと全く違ったものというわけではなく、それに何かが少し加わったという感じのものです。とはいえ、その「加わった」部分が勉強に影響することが結構あります。この授業では、特にそうした「加わった」部分を中心に改めて自分のスキルの確認を行い、これから4年間の学び(そしてその後の社会人としての活動)に対応できる「土台」を作り上げていってもらいます。