研究内容

農林水産物・食品の輸出と輸入、産地および食品企業のマーケティング戦略、農産物流通、フードビジネス

担当科目

中国ビジネス論、中国国際経営論、アジア経営比較論、外国語講読、専門演習

プロフィール

出身:中国山東省青島市
最終学歴:東京農業大学大学院・博士(農業経済学)
職 歴:愛知大学国際中国学研究センター(ICCS) 現代中国とアジアの社会経済研究グループ
趣味:小動物飼養、読書、ギター、登山、バスケットボール、ボクシング等。

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郭ゼミ (Kaku Seminar)

研究テーマ

日中両国のビジネスと企業戦略

内容

日本にとって中国は日系企業の最大の進出国であると共に、中国にとっても日本は第2位の貿易相手国です。両国間のビジネスの発展はお互いに多くの経済的なメリットを生み出してきました。本ゼミは、両国を中心とした国際ビジネスの発展に寄与できるグローバル人材の育成が目的である。
ゼミ参加者が、社会科学的な課題発見、思考方法、研究のまとめ方を学び、自身の社会的関心事項を論理的に説明できるようになることを目指しています。また、産業組織論、マーケティング論等に基づき、両国の重点産業(製造業、サービス業、卸売・小売業等)の構造を分析し、それに対応する優良企業の企業行動(戦略)を解明する研究活動を行います。
<3年生>①前期では、マーケティング論や日中両国の重点産業の市場構造に関する文献を読み、報告者が各自の担当部分に基づいてレジメの作成と報告を行います。ゼミ参加者全員でその報告内容を討論します。②後期では、グループワークを通じて、論文のサーベイ方法や事例調査の方法等、卒業論文を作成するうえで必要とされる基礎的な知識について学習します。さらに、これらの知識と方法を活用し、前期で学んだ重点産業のうち、優良企業の海外進出戦略を分析した上で、発表を行います。
<4年生>各自で設定したテーマに基づき、それぞれの研究について、問題意識、テーマ、分析方法、進行状況等を報告します。そのほか、就職活動の相談も行います。