経営学部1年生 対象
フォトコンテスト2022

風景・人物・生活・行事など、皆さんの大学生活を切り取った一瞬を、
そのエピソードとともに応募してもらったこのコンテスト。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
それでは、受賞作品をご覧ください。

 

 

優秀賞

水越綾乃「魚の影」

この写真は写真研究会で名古屋港水族館に行ったときに撮影しました。友人が水槽の魚を撮影している様子を魚と共に切り取りました。魚がぼんやりと光っているのがかわいいのもポイントです。

 

 

優秀賞

田口慧「OUR HOUSE」

この写真は、居心地がよく、一緒にいると笑顔が絶えない女子ラクロス部の大大大好きな同期との写真です。この写真を撮った理由として、おそろいの派手なTシャツを同期全員でそろえた記念と猛暑の夏を乗り越えた記念として撮りました。周りの女子大学生は「美白!美白!」と心がけているのにもかかわらず、夏の炎天下の中真っ黒に日焼けしている自分自身を見て初めのころは、私は本当に女子大生なのだろうか?などと感じていましたが、ラクロスに触れていくにつれて日焼けなんてどうでもいいくらい楽しくて楽しくて、どんどんラクロスの魅力に引き込まれていきました。これから先、こんなにも大好きなラクロスがうまくいかなく落ち込むこともあるかもしれないけれど、そんなこと忘れさせてくれるくらい思いっきり一緒に楽しめる仲間となら一緒に乗り越えられる自信しかありません。愛知大学ラクロス部大好きです。

 

 

奨励賞

夫馬光貴「大都会にそびえたつ愛知大学」

遠隔授業も減り、夜遅くまで大学にいることが多くなりました。そんな帰り道、後ろにある大学や周りの建物を見たら、まだ一部電気がついていて、きれいだなと思ったのと同時に、こんな夜遅くまで仕事を頑張ってらっしゃる方がこれだけたくさんいるのかと思い、自分ももう少し頑張らなきゃいけないだなと思いました。

 

 

 

奨励賞

葉栗壮太「雨上がりの藤」

全ての授業が終わり、無性にどこかに行きたくなった。せっかくなら今まで行ったことのない魅力的な所に行きたい。そうだ。ちょうど見頃の藤でも見に行こうじゃないか。もうそろそろで5月。いい加減暖かくなってきていて、過ごしやすく写真もいいのが撮れるだろう。心を躍らせ、その場所に行った。着いた。雨が上がって間もなかったらしい。とんでもなく寒い。風が凍えるように冷たい。油断した。だが、いい写真が撮りたい。耐えろ、私。耐えろ、私。そんな状況で撮った1枚です!

 

 

 

学部長賞

高橋里緒「氷上運動会」

ハロウィンが近かったため仮装をして、他大学のフィギュアスケート部や、アイスホッケー部の人たちと氷上でリレーや、バスケットボールをしました!この写真はフィギュアスケート部の方たちと撮った写真です!
まさか、氷上でバスケットボールをするなんて今まで思ったこともなかったので、氷上の競技ならではの楽しみ方でとても楽しかったです!アイスホッケー部とは違い普段急に方向転換をすることがないので、なかなか難しかったのですがシュートが入って嬉しかったです!

 

 

 

佳作

あげだしなす「3年後に完成する名駅」

 

 

 

佳作

林璃緒「You’ve Got a Friend in Me♡!」

 

 

 

佳作

藤井洸瑠「なごけんin一宮!!」

 

 

 

佳作

石川ふみ「奇跡の1枚」