入門ゼミとは

経営学部におけるホームルーム・学級活動(学活)のようなもので、「大学での学び」を練習する場です。担当者ごとに運営スタイルは異なりますが、多くは「書くこと」「聴くこと」「話すこと」の練習になります。友達作りの場としても有効でしょう。積極的に参加・履修してください。

所属クラスは抽選で決まります。登録についてはオリエンテーションで説明される抽選科目の登録の仕方や、下のPDFファイルを参考にしてください。

2026年度「入門ゼミ」の希望クラスの選び方

このPDFファイルは、オリエンテーションでも配布される予定です。

ここから先には、担当者、およびテーマと概要を記します。

 


曜日・時限と担当者の一覧

担当者の名前をタップ/クリックすると、テーマの説明に移ります。名前の前のカッコ内はクラス番号です。


(01)武藤
(02)山本
(04)鵜飼
(05)為廣
(06)土屋
(12)大槻
(13)郭
(14)下村
(15)田中
(16)吉本

(03)池田 (07)鵜飼
(08)太田
(09)木村
(10)地村
(12)廣野
(17)大北
(18)粥川
(19)栗濱
(20)田子
(21)冨増
(22)冨村
(23)矢澤
(24)横井

 


テーマ一覧

月曜1限

(01) 武藤 明弘

【大学の勉強に必要な基本的スキルを確認してみよう】

大学での勉強に必要な基本的スキルは、高校までに身につけた勉強のスキルと全く違ったものというわけではなく、それに何かが少し加わったという感じのものです。とはいえ、その「加わった」部分が勉強に影響することが結構あります。特にそうした「加わった」部分を中心に、改めて自分のスキルの確認を行い、これから4年間の学び(そしてその後の社会人としての活動)に対応できる「土台」を作り上げていきましょう。

 

(02) 山本 大造

【「働くこと」を通じて、会社の現実を学ぶ】

このクラスでは、基礎的なワークルールの学習を通じて、アルバイトや就職活動に役立つ知識の修得を目指します。職場でのトラブルに巻き込まれないためのヒントや友人・知人にアドバイスできる知識も身につけることができると思います。授業では、プレゼンテーション能力の土台にもなる本を読むスキルを重視します。読解スキルのブラッシュアップに関心のある学生に受講をおすすめします。

※このゼミでは教科書を使用します。
教科書は第1回のゼミで皆さんと相談して決めます。1,000円前後の書籍を予定しています。

 


月曜2限

(03) 池田 幸典

【大学での学びの方法を学ぼう】

大学では、高校までと違う学習の方法が求められます。そこで、この入門ゼミでは、様々な学習の方法を、比較的取り組みやすい題材によって身につけていきます。

 

(04) 鵜飼 宏成

【制約条件の理論(TOC)で学ぶ「問題解決の技法」~体験・論理・文章をつなぐ15回~】

本ゼミでは、身体験を通じたチーム活動「プロジェクト・アドベンチャー(PA)」と経営理論「TOC」を融合させ、大学での学びに必要なアカデミックスキルを習得します。PAでの「太っちょハービー」体験を通じ、組織の成果を阻む「制約」を体感。その真因を論理的に分析する「思考プロセス」を学び、最終的には具体的解決策を論理的なレポートとプレゼンに集約します。体験から論証までを完結させるアクティブラーニングです。

(鵜飼先生は、2026年度は2クラス担当のため、火2の07クラスも担当されます。)

 

(05) 為廣 吉弘

【Pubフェスに出場しよう:大学レベルで調べる・読む・書く・議論する・プレゼンするために】

「女性はなぜ缶コーヒーを飲まないのか?」このような素朴な疑問も、大学生が取り組むと立派な研究になります。一体どうすればいいのか?このゼミでは、研究を進める基礎的な作法を学び、実際にグループに分かれて自分たちで課題を設定し、議論・調査・発表を行います。希望者は、研究結果を経営学部のPubフェス(12月)で発表しましょう。

 

(06) 土屋 仁志

【「プレゼンテーション」・「ディスカッション」・「デザインシンキング」】

大学生活の中で最も重要と言われているのが1年生の春学期です。このゼミでは15週間を通して「プレゼンテーション」・「ディスカッション」・「デザインシンキング」といった経営やビジネスをする上での3つの重要なスキルを身につけることを目的としています。大学入学と共に“今までとは違う新しい自分を作りたい”と思う学生が集うゼミです。ビジネス・プロフェッショナルの道への第一歩がここにあります。

 


火曜2限

(07) 鵜飼 宏成

【制約条件の理論(TOC)で学ぶ「問題解決の技法」~体験・論理・文章をつなぐ15回~】

本ゼミでは、身体験を通じたチーム活動「プロジェクト・アドベンチャー(PA)」と経営理論「TOC」を融合させ、大学での学びに必要なアカデミックスキルを習得します。PAでの「太っちょハービー」体験を通じ、組織の成果を阻む「制約」を体感。その真因を論理的に分析する「思考プロセス」を学び、最終的には具体的解決策を論理的なレポートとプレゼンに集約します。体験から論証までを完結させるアクティブラーニングです。

(鵜飼先生は、2026年度は2クラス担当のため、火1の04クラスも担当されます。)

 

(08) 太田 幸治

【劇団四季ミュージカル『オペラ座の怪人』を観劇し、マーケティングを考えよう!】

この入門ゼミでは劇団四季ミュージカル『オペラ座の怪人』のマーケティングを考えます。(鑑賞は2026年7月25日(土)17時半(実費:約7,000円)です。)このゼミでは、実際にミュージカルの舞台を観にいくのみならず、4月のゼミ開講と同時にグループワークを開始し、愛大生がミュージカルを観に行きたくなるようなマーケティングを学び、考え、それを実践します。マーケティングを学んだり、考えたりするのは簡単ではありません。大学の学びはじっくり取り組まねばなりません。ゆえにこのゼミはミュージカル鑑賞の金銭、時間(上記日時は確定)、授業時間外のグループワークの時間を節約したい学生、じっくり考えるのが嫌な学生、学友の話を聞くのが苦手な学生には向きません。またこのゼミでよりよく学ぶために「流通論」、「演劇と人間」(火曜6限)を履修して下さい。ミュージカルもマーケティングも楽しいよ。

 

(09) 木村 充位

【大学でのレポートの書き方、調べ方、発表方法】

これまでの文章の書き方と大学での文章の書き方は大きく変わります。では、どのような点で違うのでしょうか。ここではその大学でのレポートの書き方を以下の教科書を使って、勉強します。まず、発表担当者を決めて、教科書の内容をまとめて大学でのレポートの書き方を発表してもらいます。次に、勉強した内容を元にグループでそれぞれが興味のあるテーマを調査し、レポート作成と発表を行います。

※このゼミでは教科書を使用します。
吉田健正著、「大学生と大学院生のためのレポート・論文の書き方」(第2版)、ナカニシヤ出版、2004、ISBN9784888488686

 

(10) 地村 みゆき

【大学で学ぶための基礎スキルを身につけよう】

充実した大学生活を送るには、大学の施設やサービスについて知ることなどの情報収集力、プレゼンテーション力、コミュニケーション力、自己分析力などの様々なスキルが必要になってきます。この入門ゼミでは、個人、ペアやグループでの調査、ゼミ発表などを通して、そうした知識やスキルを身につけられるように活動します。担当者は語学教員なので、楽しい語学学習の仕方なども紹介していきたいと思います。これからの皆さんの大学生活が充実したものになるよう、一緒に楽しくゼミ活動を組み立てていきましょう。

※このゼミでは教科書を使用します。
日経HR編集部編、「大学1、2年生の間にやっておきたいこと 学就BOOK」(改訂第6版)、日経HR、2026、ISBN9784296130047

 

(11) 廣野 允紀

【文学・映画好き集まれ!】

このゼミでは、文学作品や映画の鑑賞のポイントを学びながら、自分の「好きな作品」を言語化するスキルを身につけていきます。グループワークやディスカッションを通して、「なぜその作品が好きなのか」を深く分析し、自分の言葉で表現する力を養います。

最終目標は、自分の好きな作品について熱く語るプレゼンを行うことです。このゼミでは、お互いの「好き」を共有し合いながら、ゼミ生同士が理解を深め、仲良くなることを目指しています。

一緒にあなたの「好き」を語り合いましょう!

 


金曜1限

(12) 大槻 隆

【パワーポイントを使って自己紹介とテキストに基づくグループ発表と意見交換をしてみよう】

まず初期の日程でパワーポイントを使って各自の自己紹介をしてもらいます。その後の日程で、少人数のグループ分けをしてテキスト(山口周著『人生の経営戦略』)を使って毎回2チームくらいずつ発表してもらい、その発表部分についてすべての学生が各自の意見を言うということを体験してもらいます。ですので、この入門ゼミは、テキスト代がかかるのと、グループ作業になるので他の学生との共同作業になる上に発表を聞いて自分なりの意見を言わないといけないのでそうしたことが苦手な学生には向いていませんので、ご注意ください。

 

(13) 郭 万里

【分かりやすく伝わるプレゼンをトレーニングしよう!】

本入門ゼミでは、身近な社会の出来事を題材に、「なぜそうなるのか」「どうすればよいのか」を考える力とプレゼンテーション能力を養います。

具体的には、次の2点に取り組みます。

  1. 経営学の専門的な知識を活かしながら、実社会において主体的に活躍できる人材となるために、「情報収集の方法や報告資料の作り方」などを学びます。
  2. 関心のある社会現象やその課題を身近なこととして捉え、グループワークを通じて自分の意見を整理し、他者と意見交換しながら「分かりやすく伝える力」を身に付けます。

 

(14) 下村 武

【大学での学びの基本を身につけよう/本を作る体験をしてみよう】

このゼミでは、大学で学ぶ上で必要な基本スキル(理解する力、分析する力、行動する力、伝える力)を身につけることを目指します。メディアリテラシーについて考えたり、自分の興味や関心のある分野、将来の仕事などについてクラスのメンバーとのグループワークやディスカッション、プレゼンテーションを行います。同じゼミの学生と一緒に、大学の学びの基本を身につけましょう。

また実際に本の編集/出版にたずさわる外部講師をまねいて、ゼミのメンバーでグループに分かれて本を作る体験をします。グループで作成したものを8月のオープンキャンパスで展示する予定です。

※このゼミでは教科書を使用します。
ひきたよしあき、「ひと目でわかる、すぐに身につく [イラスト図解]5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本」、大和出版、2024、ISBN9784804718880

 

(15) 田中 英式

【経営学の基礎を学びながら、論理的思考とプレゼンテーション能力をトレーニングしよう!】

この入門ゼミでは、経営学の基礎を学びながら、論理的思考とプレゼンテーション能力をトレーニングすることを目的としています。ゼミは2部構成になっています。第1部では、大学での勉強の仕方や将来の就職活動についてなど、皆さんがこれから充実した4年間を過ごすためのガイダンスを行います。第2部では、経営学の中でも特に企業同士の競争や企業独自の優位性について考える「競争戦略論」を取り上げ、グループワークや報告、ディスカッションを通じて、皆さんの論理的思考とプレゼンテーション能力をトレーニングしていきます。大学でのプレゼンテーション・議論の仕方を学びたい人、これから経営学部で充実した4年間を送りたいと考えている人にお勧めします。テキストはありません。毎回、レジュメや資料を配布します。

 

(16) 吉本 理沙

【持続可能な観光地を題材としたグループディスカッションにおいて、アイデアが出やすくなる条件の検討】

本ゼミでは、持続可能な観光地を題材に、グループディスカッションにおいてアイデアが出やすくなる条件について考察する。学生は実際にディスカッションを体験し、その様子を振り返ることで、話しやすさや発言のしやすさに影響する要因を整理する。ディスカッションの進め方や雰囲気の違いがアイデア創出に与える影響を言語化することを通じて、大学での学びに必要な対話力の基礎を身につける。

 


金曜2限

(18) 大北 健一

【あなたの「推し」を教えてちょーよ!~「好き」を言葉にして伝えよまい!~】

本入門ゼミでは,「推し活」という現象をヒントに,あなたの「推し」を言葉にして伝えてみよう.あなたの「推し」は,芸能人やキャラクターといったものに限りません.日常生活で深く関心を持った製品やサービス,心惹かれた会社やお店,さらにはあなたの趣味の世界まで,あらゆる「好き」を対象とします.毎回の入門ゼミでは,自身の「好き」を深く掘り下げ,自分の言葉でその魅力を表現する技術を習得していきます.また,毎回,担当教員もその時々の「推し」を皆さんと共有し,対話と発表を通じて,自己理解と多角的な視点を育む入門ゼミにしたいと考えています.

 

(18) 粥川 和枝

【業界研究にトライしてみよう!グループワークで新しい友だち作ろう!】

入学おめでとう。これからみなさんには、経営学部の学生として、業界や企業についてぜひ関心を持ってほしいと思います。その手始めとして、グループで興味のある業界や企業について調べ、プレゼンしてもらいます。プレゼンの資料収集のため、図書館データベースの使い方なども学んでもらいます。これからの大学生活においても、提出レポート作成などのための資料収集に役立ちます。

あと入門ゼミでは、グループワークを通じて、新しい友だちを作ってほしいと思います。できるだけグループ替えを行いますので、グループで話し合いをしたり、空き時間に集まったりして、いろいろな人と仲良くなってください。

 

(19) 栗濱 竜一郎

【ものの見方や考え方を広げよう~発表を通して~】

当ゼミは、発表を通して視野を広げることを目的としています。視野を広げることによって、ものの見方や考え方は変わり、柔軟に対応することができます。当ゼミでは、個人発表およびグループ発表などを通して、自分の知らないことを学び、人の意見などを柔軟に受け入れ、自分の視野の範囲を広げていきます。なお、発表テーマはその都度話し合いで決めていきます。

グループワークや他の活動などを通じて、交流を深めてもらえばと思います。

 

(20) 田子 晃

【興味のある話題についてのプレゼンテーション&ディスカッション】

自分たちが自由に選んだ興味のある話題について担当グループが発表を行った後、ディスカッションを行います。グループでの発表及びディスカッションを通じて論理的思考並びに相手にわかりやすく伝えられるプレゼンテーション能力が身につきます。ゼミの活動は基本的にグループワークですが、グループを定期的に入れ替え、なるべく多くの学生との交流の機会を設けるようにしています。ぜひ積極的に交流してください。

 

(21) 冨増 和彦

【サステナビリティ課題と企業の役割】

サステナビリティ課題の解決には、経済的に大きな存在である企業の協力・実践が欠かせません。どのような課題にどんな解決策を見出しているのか、主に企業のウェブサイトを調べて行きます。パワーポイント資料を作成して発表しますので、報告スキルも向上できます。

 

(22) 冨村 圭

【日本の経済社会についての調査を通して、思考と発表のスキルを身につけよう】

本ゼミナールでは、我々の生活の場である日本の「経済」と「社会」について、知ることを通して、その為に必要なスキルの習得を目標とします。具体的には、資料収集の方法、情報検索の仕方、理論的思考の手順、プレゼンテーションの方法などです。

上記のようなスキルを身に着ける為には、図書館などの大学施設の活用は欠かせません。その為、図書館ガイダンスなども行いたいと思います。

 

(23) 矢澤 利弘

【映画制作を通じて大学での学びの基本を身に付ける】

この入門ゼミは短編映画をグループ単位で制作しながら、大学での学びの基本を身に付けることを目的としています。完成した作品は映画祭やコンテストへ応募し、入選を目指します。

映画の制作には、企画立案、シナリオ作成、撮影場所やキャスティングなどの事前準備、撮影、編集、公開などの手順があります。これは問題設定、データの入手、考察など、大学での研究方法と共通しています。映画制作を通じて大学での研究方法を体得しましょう。

撮影のために授業時間外のグループワークの時間が必要となりますので、アクティブで意欲のある学生を歓迎します。撮影はスマートフォンがあれば大丈夫です。

 

(24) 横井 桃子

【ジェンダーを学び、活かす】

このゼミでは、さまざまな教材や現地調査をもとに、ジェンダーについて学びます。ジェンダーというと堅苦しいと思うかもしれません。しかし実は、私たちが普段何気なくお店で手にする商品も、ジェンダーの視点を得ると違って見えてきます。ひいてはそれが経営学の研究や社会人としての生活に役立つはずです。

ゼミでは、グループワークやディスカッションを重ね、簡単なプレゼンをする、という流れを繰り返しおこないます。活発に交流し、楽しく議論をしましょう。