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古川 千歳 (FURUKAWA, Chitose)

研究内容

異文化経営、国際経営、組織行動論、国際プロジェクトマネジメント

担当科目

国際経営論、多国籍企業論、国際経営戦略論、ユーロビジネス論、外国書講読、専門演習

プロフィール

神奈川県出身。大学卒業後、IT企業にてERP事業に従事した後、イギリスBirmingham Business SchoolにてMBAとPhDを取得しました。イギリス滞在中は、格安航空券等を利用し、ヨーロッパ旅行を頻繁にしていました。海外生活から得たいろいろな体験を、講義やゼミで紹介していけたらと思っています。

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古川ゼミ (Furukawa Seminar)

研究テーマ

国際ビジネスと異文化経営

内容

国際経営を行っている企業では国籍に関わらず優秀な人材を採用する傾向がみられ、多国籍の従業員が共に働いています。従業員の異なるバックグラウンドによって創造性が高められることが期待される一方で、従業員同士の協調性に欠けることが指摘されます。このような状況下で、多文化や多様性を理解し、組織を運営することが企業に求められています。
社会人類学では、文化を「考え方、感じ方、行動の仕方のパターンを総称するもの」と解釈されます。文化は、1)地域(例:ヨーロッパ、アジア等)、2)国、3)都市(例:東京、名古屋、大阪等)、4)産業、5)企業、6)企業内組織単位、7)社会グループ(例:学校、家族等)ごとに形成され、それぞれ特色が異なっています。このため国境を越えた「グローバルな文化」の理解には、文化を多層的に解釈する必要があります。
これらのことを踏まえて、本ゼミでは、企業が多文化や多様性を組織内でいかにマネジメントしていくかということに課題意識を持ち考えていきます。