夏期活動報告:その①(OC)・その②(研究調査)

経営学部の石井です。久々の投稿になります。

愛知大学では、ただいま夏休み中・・・ですが、もうすぐ新学期がはじまります。

今回は、夏休みの活動について、2(①・②と③)にわけて投稿していくことにします。

 

まずは、その①:オープンキャンパス。

82日・3日に名古屋校舎でオープンキャンパスが開かれました。

すでに他の先生方もアップされていますが、経営学部の催しは、どれも大盛況でした!!

私は学部説明会を主に担当しましたが、両日とも沢山の方々の来場がありました。一緒に説明会をつくり上げてくださった冨増先生、冨増ゼミ・石井ゼミの皆さん、そしてご来場の皆さん、どうもありがとうございました!!

929日にもOCが開かれます。(学部説明会、担当します!) 

こちらも要CHECK^^

 

次に、その②:研究活動。

大学教員は、教育者であるだけでなく研究者でもあります。

夏休みはまとまった時間がとれるので、大学教員にとって、研究活動を行う絶好のチャンスです。

私の専攻する経営史・経済史では、『資料に基づく実証分析』を行う必要があり、資料調査・収集が研究のためには不可欠です。これを夏休みには出来る限り多く行っていきます。

今までは都内と名古屋の往復、というケースが多かったのですが、今夏は愛知県内の各地にも赴き、調査を行いました。

下の写真は、調査に訪れた尾西(一宮)での一コマ。木曽川を眺めながらパチリ。

暑かったな~~><

次の投稿では、その③、ゼミ活動について報告します(つづく)