こんにちは。経営学部の地村です。今年で3年目となりました、入門ゼミの特別授業。
今回は、廣野ゼミと合同で行いました。
講師は株式会社レグリンクの代表取締役の上原秀教さん。サラリーマン生活25年を経て起業された方で、学生時代にはアメリカやオーストラリア横断の経験もされている、人生経験が大変豊富な方です。今回も、経営学部で学ぶ知識が実社会でどのように活かせるのかを、ロールプレイを通して実践的に学べる授業をしていただきました。
午前中の授業。最初は眠そうな顔が多かったですが、ロールプレイに入ると、一気に盛り上がりましたね。2回目のロールプレイは、お互いwin winの結果になる交渉の秘訣を伝授いただいた上で行いました。最初は戸惑っていた売り手役の受講生も、商品を売るために、色んな切り口から買い手のニーズを聞き出し、交渉を上手く進めることができていたように思います。グループでの振り返りも大変活発に行われていました。
受講生のコメントからも、授業が有意義なものだったことが伝わってきます。一部を紹介しましょう。
・今回ロールプレイングという形で実践してみることで、自分たちがこれまで学んできたことに対する理解がより深まりました。
・会議における合意形成のときも、ただ話すのではなく、手順があるのだと知り、勉強になりました。今までにない体験ができ、とても楽しかったです。
・双方が納得できる交渉の術を学べて良かったです。上原さんの講義が受けられて、これからの大学生活での学びが楽しみになりました。ありがとうございました!
また、ヘルプに来てもらった事務職員の方からも、こんなコメントもいただきました。
・経営学部を卒業し、営業の経験もありますが、将来大変役に立つ授業だと思いました。学生もこの先、私と同じように、この授業を受けて良かったと感じる時が来るだろうと思っております。本日は貴重な授業に参加させていただき、ありがとうございました。
経営学部での学びをスタートしてから、はや3か月。上原さんの特別授業を通して、受講生たちは経営学を学ぶ面白さや意義を、これまで以上に実感できたのではないでしょうか。
これからの4年間、学生たちはさまざまな授業や実践的な学びを通して、知識と経験を積み重ねていきます。今回の特別授業が、経営学部での学びと社会とのつながりを考えるきっかけとなり、今後の学びへの意欲をさらに高める機会になっていれば幸いです。
ご多忙の中、実践的で貴重な学びの機会をご提供くださった上原さんに、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。




