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冨増 和彦 (TOMIMASU, Kazuhiko)

研究内容

環境会計、社会関連会計の諸問題

担当科目

会計学概論、財務諸表分析論、経営分析論、環境会計論Ⅰ・Ⅱ、専門演習、外書国講読

プロフィール

1962年、滋賀県生まれ。大阪市立大学大学院経営学研究科後期博士課程単位取得退学(経営学博士)。付加価値会計・社会関連会計研究の山上達人ゼミに所属。趣味は園芸に合唱。園芸は花菖蒲・アイリス、さくらそう、ネリネ、南アフリカ産球根等を多数栽培している。

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冨増ゼミ (Tomimasu Seminar)

研究テーマ

環境会計、社会関連会計の諸問題

内容

環境会計、社会関連会計に対しては近年、社会的関心が高まり、企業活動においても重要視されつつある。社会関連会計はCSR(企業の社会的責任)、サステナビリティ(地球の持続可能性)と会計との関係を問う領域である。環境会計は、社会関連会計の中で、とくに環境問題と企業との関係に的を絞った領域である。
既存の財務会計や管理会計とは異なる価値観、倫理観から出発している学問領域ではあるが、企業の環境問題への取り組みに応じて、財務会計領域内での環境会計、管理会計領域内での環境会計は、企業活動における重要なツールとなっている。
環境会計・社会関連会計の現状や企業活動における役立ちを理解することがまず大切であるので、ゼミや講義においては、現在、企業が取り組む実践的内容の環境会計、社会関連会計について学習を進めて行く。しかし、現状理解にとどまるのではなく、環境問題や社会的問題と企業会計との関連を見出し、会計を通じてどのような改善や改革が可能なのか、発展的な展望をも持つことができるよう、学習を進めて行きたい。