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学部長あいさつ


 時代と世界を見据えた教育を

愛知大学は、1947年に中部地区において他の大学に魁けて「経営学」と「会計学」に関する講義科目を開講いたしました。その後、1963年4月には法経学部に経営学科が設置され、1989年4月には法経学部から独立し、経営学部となりました。さらに、2005年度からは〈経営学科〉と〈会計ファイナンス学科〉の2学科体制を採用し、より専門的な知識を学ぶため、〈経営学科〉には「ビジネスマネジメントコース」「流通マーケティングコース」「国際ビジネスコース」「情報システムコース」の4コースを、〈会計ファイナンス学科〉には「アカウンティングコース」「ファイナンスコース」の2コースを、それぞれ設置し、現在に至っております。

体系的なカリキュラムのもとでの講義に加え、この間、特にゼミ活動に力を入れてまいりました。自治体や企業との連携による学生のアイデアを活かした新商品の開発や、各種団体が主催するコンテストにて本学部のゼミ生たちが次々と上位入賞を果たすなど、その成果は着実に現れております。

また、経営学部では毎年12月上旬に「Publication Festival(通称Pubフェス)」という名のプレゼンテーション大会を開催しております。この大会は、企画から運営に至るまですべて学生が主体となって行っているもので、10周年を迎えた2015年度の大会では、39チーム128名の学生が日頃の研究成果を発表しました。出場者も年々増加しており、今では経営学部の年末の風物詩となっております。

愛知大学経営学部は、経営学の専門的な知識を活かしつつ、実社会において主体的に活躍できる人材の育成を目指しています。今後も学生が主体となって活躍できる勉学環境を整えるべく、改善に努めてまいります。

経営学部長 矢田博士