ゼミ合宿報告

こんにちは。経営学部の本多です。

新学期が始まってもう1ヶ月近く経ちました。この時期は教員も学生も何かと慌しく、GWが終わる頃にやっと落ち着いてくるといった具合です。
今回は少し遡って3月末(昨年度末)に実施したゼミ合宿についてお話します。

本多ゼミでは毎年3月に来年度ゼミ内定者を対象とした春合宿を1泊2日の日程で実施しています。合宿の主な目的は、メンバー間の親睦と4月から始まる専門演習(ゼミ)に備えての事前学習(グループ別プレゼンテーション)です。この事前学習については、教員から1つテーマ(「ユニークな経営で業績を伸ばしている企業」)を設定し、それについて各グループがプレゼンするという形式をとっています。

経営学部では専門演習が必修科目となっています。演習科目は少人数授業であり、自分が興味を持ったテーマを扱っている教員のゼミを選択し、そこで2年間しっかり専門分野の知識を身につけてもらいます。そのゼミ活動の基本となるのがグループ別のプレゼンテーションです。今回はゼミ生が28名なので、7名×4グループによるものとなりましたが、初めてのプレゼンにしてはどのグループも落ち着いて、手際よくこなしていました。事前にそれぞれのグループ毎に集まって入念に準備していたようです。

また、ゼミ活動では学生の自主性、主体性が強く求められます。そのことを理解してもらうため、ゼミ合宿の企画も学生中心に進めてもらっています。今回は金沢でしたが、兼六園や近江町市場など、盛りだくさんの内容で大いに楽しめました。おかげでゼミ生間の距離がグッと縮まり、とてもいい雰囲気を作ることができました。その流れで4月からのゼミもスムーズなスタートが切れていると思います。
経営学部では他にも多くのゼミで合宿が企画されています。ゼミを通じて、学生に対する教育に力を注いでいるという学部の特徴がここに表れているように思います。